あきた県産材利用センター
組織
- 役員
- 会長 菊地成一 他理事12名 監事2名
- 事務局
- 秋田市東通二丁目7番35号(秋田県木材会館内)
- 設立
- 平成13年1月25日
- 会員
- 148企業
沿革
木材は環境と人に優しい資材であるとともに、その利用を促進することは、地域経済
の発展と森林の整備を推進し、資源循環型社会の構築に繋がることから、県産材の利用
促進は、秋田県の重要な施策視点となっています。
県産材を使用しその利用拡大を図るには、規格に即した製材品等を定時に、しかも適
切な価格で供給することが求められております。
センターは、こういった使命をおび、県産材を安定的且つ確実に供給し、発注者や施
工者等の利便性に資することとして、県内の林業、木材産業関係団体が連携して設立さ
れました。
設立母体
センターは、秋田県木材産業協同組合連合会、秋田県森林組合連合会並びに秋田県素材生産事業協同組合連合会からなる任意団体です。
取扱資材
センターで取扱う県産材は、原則的に木材製品とし、種別は建築用資材と土木用資材としております。
業務内容
当連合会がこれまで行ってきている主な事業は、おおよそ次のとおりです。
- PR活動
センターは、県、設計士、建設業、工務店等の方たちに対し、日常的にセンターの業務、木造建築、木製品等の普及・宣伝に努めています。一般の人たちにも折にふれ木の持つ良さを知ってもらうための機会を持つようにしております。
- 標準価格表の提示
センターでは、利用者の利便性に配慮し、主要製品・資材の標準的な価格表を作成し提示しております。
- 登録事業体の提示
設計見積または、資材調達に当たって、受注設計者或いは受注建設業者から登録事業体の照会があった場合は、センターの登録リストを提示し紹介しております。
- 品質管理
センターは、登録事業体の製材工場等が製材品を納入する際は、製材品の規格、寸法、含水率等の品質について検査し、納入資材の品質管理に努めております。
土木資材にについても規格寸法について品質検査を実施し品質管理に努めております。
- 乾燥秋田スギ認証制度
センター会員の人たち37名で乾燥秋田スギ製品生産促進協議会を設置し、住宅
等の構造材(梁、桁。土台、管柱、通し柱…)などについて、品質、寸法、含水率
(木材の乾燥具合)などの基準を設け、これに基づき生産された製品を乾燥秋田スギ認証製品として生産販売しております。
- 研修、講習会の開催
センターでは会員及び広く林業関係者を対象として木材の乾燥技術研修会や木材製品の販売促進に通じる講演会等を毎年実施し県産材の利活用推進に努めております。